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/影/
2021年12月31日
落ちた日
落日の作詞はIDIOGLOSSIAの制作初期の頃に完成していました。ヒヤコシの作曲を待ちながら作詞し続けるって言っていたけど、この一曲だけ完成したら怠くなって、そのまま調教が始まるまで休んでいました。 曲名の「落日」は、沈んでいく太陽の意味でありながら、関連小説のタイトル「...
ヒヤコシ
2021年11月30日
記念日たち
十一月に自分の中に立てた記念日が二つもあるから、それらを記してみようと思います。 一つ目は、四日です。何の記念日かというと、初めて好きになった人の誕生日です。 人生の道が分かれてしまう時までも告らなかったけど、今になって、あの人のことに触ってもどうにも思わないでいられるよう...
/影/
2021年10月12日
夏の終わり
十月に入っているにも関らず、炎天下の毎日。冷房から離れることも、家を出ることもできないくらいに熱い毎日。 リビングから覗ける夕方の空は、いつも心を晴らしてくれてます。でも、ゲームパッドを握ったままでは、外に出て写真を撮ることができないのですね。...
ヒヤコシ
2021年10月1日
九月は終りました。
デッドライン踏破マスター、ヒヤコシ参上ぉー。 九月分の記事を書かなきゃと十日前から思ってはいたんですが、色々と忙しくて遅刻してしましました。 せめて九月の出来事の話をしましょうか。 宵ヅキの新曲「落日」は仕上げてきました。七月中に終えられると予想していましたが、試験の準備や...
/影/
2021年8月30日
20
たった一度の二十歳の誕生日で、中々新鮮な体験だから記録します。 ゼロ歳、八歳、三十歳、七十四歳、…人の誕生日は何度もあるけれど、各歳にはその歳のそれしかない。そこで、二十歳の誕生日を迎えられる人はどれほどいるかと思いました、そして、気づきましたーーそのまま生きていけば必ず訪...
/影/
2021年8月8日
八月八日
こないだ買った冷凍ラーメン、一押しの蜜柑と鶏パイタンとの組み合わせが最高でした。元々お気に入りのお店ですから、冷凍ラーメンを売り始めると聞いたら一気に十四杯買いました。家族と分け合うつもりだったとはいえ、品が届いたときは大きい数に思わず吹き出しました。今は三杯しか残っていな...
ヒヤコシ
2021年7月17日
IDIOGLOSSIA投稿から2ヶ月!
IDIOGLOSSIAは今、YouTubeで3000超えの再生数を得ています。ご視聴ありがとうございます、ですです。>w</ 今回は、IDIOGLOSSIAの創作の話を記したいと思います。 この曲の原点は、カゲの一言、「flowerになにか歌わせたい」でした。こういった薄暗...
ヒヤコシ
2021年7月8日
(タイトル決めれない)
台湾のコロナ警戒レベルが全国規模で第三級になってから、デスクの前の変わらない日々にあんまり慣れなくて、友人たちを想う度泣き崩れました。少しでも気持ちよく過ごせるよう、みんなと一緒に歌える日々がきっとまたやってくるよ、とこんな自己暗示をしてきました。...
/影/
2021年6月14日
ネーム
忘れてなかったら書くと言いましたが、すっかり忘れました。ごめんなさい。 サークルの名称についてヒヤコシと一緒に考えて色々な提案がありました。最終選別に残った提案は二つあり、四文字のマジックに従って考えた「ネブソク」と、夜禁に反しての「ニチキン(日間活動禁止令)」でしたが、ど...
ヒヤコシ
2021年5月17日
ご挨拶
はじめましての方もそうではない方も、どうも、ヒヤコシです。 コロナパンデミックで生活は大変になっている方々、元々生活が大変である読者たち、お疲れ様です。(苦労している者たちに「お疲れ様」が言いたくて、わざと。)そうではない来訪者たちも、ご閲覧いただけて幸いです。...
/影/
2021年5月17日
青いソラ
もう冬なのに空はひたすらに青い。これは幻覚でしょうか。 空はこんなに綺麗だから、君のことを思い出すね。そう、あの時、確かに君を殺した。 「IDIOGLOSSIA」を基づいて去年に書いてみた短編小説の前置きです。ヒヤコシの参考になるために書いてたつもりだったけど、書き終えない...
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