忘れてなかったら書くと言いましたが、すっかり忘れました。ごめんなさい。
サークルの名称についてヒヤコシと一緒に考えて色々な提案がありました。最終選別に残った提案は二つあり、四文字のマジックに従って考えた「ネブソク」と、夜禁に反しての「ニチキン(日間活動禁止令)」でしたが、どちらも形容し難い物足りなさで選べなかったままでした。
「宵ヅキ」は、実家に帰る電車に揺られながら思いついたものです。ヒヤコシに言ったら「あ、これだ」と決めました。
「心臓が止まる前に」は2017年に書いたボカロ同人誌に現れた歌の曲名(心跳停止之前)です。
「IDIOGLOSSIA」は電子辞書でランダムに英語の単語を読んでいたら偶然見つけた言葉です。
新作のタイトルを思いつかなくて困っています。
プロセカのレン君来ない…
新しい曲の歌詞を書きたくなってるんですけど現実逃避中で前に進みたくないままです。
ブログを書こうといったのは僕ですけど、初月でネタ尽きになりました。第三級蔓延防止措置で魂がとんでもなくつまらなくなった、すみませんでした。
こないだ書いてたオリジナル物語が一段落しましたが、旅は終わらず続いていくのです。「オープンエンディングは作者にとって全然オープンではなく、トゥルーエンドを明かしてないだけだと、書いてみたら分かった」と、ある友人が言っていました。
確かにそうですね。
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