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作家相片/影/

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たった一度の二十歳の誕生日で、中々新鮮な体験だから記録します。

ゼロ歳、八歳、三十歳、七十四歳、…人の誕生日は何度もあるけれど、各歳にはその歳のそれしかない。そこで、二十歳の誕生日を迎えられる人はどれほどいるかと思いました、そして、気づきましたーーそのまま生きていけば必ず訪れるってのは間違いないが、この世には二十歳の誕生日を迎え入れられない人もいるんだと。

もっと深く考えると締りをつけられなくなるから、この話はこれで終わり。


五月の初めに家族に半ば無理やり山登りのイベントに連れていかれました。頂上まではいかなかったが、三四キロぐらい歩きました。サイズの合わない靴にせいで誰よりも足が遅く、途中にはぐれました。水筒は家族に持っていかれ携帯の信号も繋がらなく、山に死ぬかという状況でしたが、目的地に着いて引き返した家族に助けられ、無事に山から出ました。

おかげでいい写真が取れたけども、もう二度と山登りにいかないでしょう。


ところで、誕生日をきっかけに友達を遊びに誘ってみたが、まさかワクチン接種後の休憩で出かけることはない様子。暑い日差しの中で一人で自転車をこぐ必要はあるかどうかと審判しています。

それにしても、引き籠りすぎてくされてしまいそうです。前回の記事に「出かけるとしましょう」と書いた後、自転車で運動公園に行きました。コイン所持していなかったから魚の餌を買えなくて数分水辺にただ佇んで、何枚か写真を撮ってみたらその場を離れました。次回はコインを用意してから行きます。


㏼にまた家ですき焼きを食べました。やっぱり変な感じがしました。

歩んだ道に色々なことがあって、その一部はまだ終わっていないが、なんとか二十歳になり、正式的に成人しました。

ありがとうございます。


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