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九月は終りました。

  • 作家相片: ヒヤコシ
    ヒヤコシ
  • 2021年10月1日
  • 讀畢需時 2 分鐘

デッドライン踏破マスター、ヒヤコシ参上ぉー。

九月分の記事を書かなきゃと十日前から思ってはいたんですが、色々と忙しくて遅刻してしましました。

せめて九月の出来事の話をしましょうか。


宵ヅキの新曲「落日」は仕上げてきました。七月中に終えられると予想していましたが、試験の準備や他の曲の制作もあって九月まで仕上げることが叶わなかったです。「落日」はカゲのオリジナル物語に基づいた曲で、大切な人との思い出を思い出しながらピアノを弾くという感じに書いてみました。組成はピアノとボーカルだけにしましたが、それなりに精を出して作ってみましたので、MV公開まで少々お待ちになられますが、ぜひ聞いてくださいませ。


自分の九月にもう一つ進行中の曲作りがあります。学校の合唱団が卒業コンサートに使うアンコールです。

派手に表現できる曲にしたいのですし、みんなの卒業制作にもしたいので、作曲担当、歌詞担当にピアノアレンジ担当、それぞれ一人に頼ることにしてみました。違う人や違う価値観の語る音楽の違いに、みんなも楽しんでいくといいなと思います。(〆切までに完成できるといいなとも思います。)


合唱についてですが、とても変わった出来事があって、今は歌えない状況です。

ワクチンの副反応で高い熱になっていました。夜中に目が覚めて、あやふやな中で薬を飲もうとしたら、間違って沸きたてのお湯を飲んでしまい、口腔内の大面積熱傷になりました。

火傷したての頃は口を開けるだけで激痛が走り、言葉一つすら出られなかったが、今はなんとか会話ができるように回復しました。

それでも、沢山のテクニックが必要となる歌唱はやっぱりできません。口が思うように動かなく、曲を楽しむには、ピアノに掛かるしかないところです。もう少しの間、我慢が必要ですね。


何を書くかと悩んではいましたが、筆を手にしたらこんなに書きましたね。

思ったより長くなっていますから、急ですがここで締めます。またね~


 
 
 

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